N A T U R A L


2023 spring / summer

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フレームがしっかり
スタイリッシュなラインのボディ

『ラフ』『カジュアル』『リラックス』

長めの丈、ゆったりラインでボディラインを
強調するよりフレームの美しさを
強調するのがおすすめ。
長め、大きめ、太めに作られたデザイン、作り込みすぎないアイテムが得意。

BEST STYLING

No.1

< DP23SS-K040 >

ニットツィードチュニックベスト

 凹凸のあるツイード素材がナチュラルタイプ特有のしっかりとした骨格をカバーしやわらかな印象に映ります。

 丈の長いチュニックでもバランス良くスタイリッシュに着こなせます。

< DP23SS-W062 >

カーゴパンツ

 ユーティリティーポケットが付いたカーゴパンツも、ごちゃつかずスッキリと着こなせるのがナチュラルタイプ。
スタイリングに程よいリラックス感がプラスされます。

< DP23SS-W066B >

CRブロードリボンブラウス

 かっちりしすぎてない、綿のシャツブラウスはナチュラルタイプにマストなアイテム。

No.02

< DP23SS-K019 >

ユニセックスニットプルオーバー

 骨格にフレーム感のあるナチュラルタイプには、ドロップショルダーが◎
ゆったりとしたオーバーサイズがしっかりとした骨格をカバーしてくれます。

 こなれた風合いのある綺麗すぎないカットソー素材が似合います。

< DP23SS-W021 >

リネンライクドロストパンツ

 幅広で裾に重量感のあるシルエットのボトムがナチュラルタイプには似合います。

 落ち感があり、リラックスした素材がポイントです。

No.03

< DP23SS-J005 >

オーバーサイズTシャツ

 メンズライクでユニセックスに着られる大きめサイズのTシャツがおすすめ。
直線的なラインで作られたシルエットが似合います。

< DP23SS-W022 >

ユニセックスパンツ

 ナイロン混のナチュラルなシワ感があるタフタ素材が◎

 大きめでゆったりとしたサイズ感のボトムシルエットに重量感があるものがナチュラルタイプにはおすすめ。

< DP23SS-W023 >

ユニセックスシャツコート

 パンツと同じナイロン混のタフタ素材。
ナチュラルタイプならシワ感がだらしなく見えることなくおしゃれに着こなすことができます。

アイロンのかかりすぎた生地は、おしゃれとは逆にリクルート感が出てしまうことも。

No.04

< DP23SS-K032 >

チルデンニット

 オーバーサイズのローゲージニットは得意なアイテム。ナチュラルタイプのしっかりとした骨格をやさしくカバーしてくれます。

 袖丈が長いシルエットも似合うポイントです。

< DP23SS-W038 >

カラーパンツ 874

 ストレートシルエットのゆったりとしたカジュアルカラーパンツも
ナチュラルタイプには似合うアイテムです。

No.05

< DP23SS-J005 >

オーバーサイズTシャツ

①メンズライクでユニセックスに着られる大きめサイズのTシャツがおすすめ。
直線的なラインで作られたシルエットが似合います。

< DP23SS-W017 >

袖2WAYデニムジャケット

 ダメージ加工を施した色落ちデニムもスタイリッシュに着こなせるのがナチュラルタイプ。
洗いがかったタフなブラックデニムのGジャンも良く似合います。

< DP23SS-W031 >

パッチワークデニム

 ゆったりとしたメンズサイズのデニムパンツも難なくきこなせるのがナチュラルタイプ。
ラフさのある幅広シルエットが似合います。

No.06

< DP23SS-J019 >

クロップトリブタンク

 アメリカンスリーブもナチュラルタイプにはぴったりとくるアイテム。
本来のきれいな骨格を敢えて自然に見せることができます。

< DP23SS-K026 >

鍵針編みベスト

 オーバーサイズでざっくりとしたローゲージニットが
しっかりとした骨格をやさしくカバーしてくれます。
フェミニンな印象に見せたい時は腕をあまり出さず、ヘルシーなカッコ良さを表現したいときは腕を出すと◎

< DP23SS-W045 >

デニム 874

 ナチュラルタイプはダメージ感や色落ち感があるデニムも
スタイリッシュに着こなせます。
リジッドデニムやきれい目デニムなどナチュラルタイプには堅苦しい印象でNG

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骨格診断専門家のご紹介

Skeletal Diagnosis Specialist

NAME

二神 弓子

Yumiko Futagami

POLICY

1998年から20年かけて骨格診断メソッドを確立したパイオニア。 自身が本来持っている魅力を目に見える形で表現してくれる服や 色の選び方をお伝えします。